ペンシルパズル研究所

Make puzzles, Solve puzzles, and Enjoy puzzles.

このブログでは、主に季刊誌「パズル通信ニコリ」(nikoli社)で扱われている、ペンシルパズルの自作問題を公開しています。

暇つぶしにも。ストレス発散にも。休日の一杯のコーヒーのお供にも。

ーーーさあ、一緒に、コスパ抜群の知的ゲーム「ペンシルパズル」で遊びませんか?

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スリザーリンク傑作選

スリザーリンクの個人的お気に入り問題と、大きな盤面の問題を集めました。


傑作スリザーリンク026(26×36 アゼン)
  ねっとり系。入り口の数は多めだが、入り口の気づきにくさはなかなか。
傑作スリザーリンク025(25×36 アゼン)
  0と1の壁からの脱出!
傑作スリザーリンク024(25×35 たいへん)
  大技連発。見た目の幾何学性があれば100点だったけどなぁ。
傑作スリザーリンク023(15×15 アゼン)
  中央縦一線が美しさと難しさを両立させている。
傑作スリザーリンク022(10×10 らくらく)
  一発ネタ系だけど、スリリンらしい楽しさも健在。
傑作スリザーリンク021(15×15 たいへん)
  デザインと線の伸ばし方、どちらもお気に入り。
傑作スリザーリンク020(15×15 おてごろ)
  真ん中のリング状の部分が綺麗に決まった。
傑作スリザーリンク019(25×33 たいへん)
  年賀パズル2021。
  パパッと作ろうと思ったので、左右の2021の周りのヒントが過剰になってしまった。
傑作スリザーリンク018(19×29 たいへん)
  外枠一周数字なし。空間手筋も素敵。
傑作スリザーリンク017(40×50 アゼン)
  難易度はあまり上げることができなかったが、見た目はこだわれた。
傑作スリザーリンク016(39×49 アゼン)
  見た目はめちゃめちゃになってしまったが、難易度は上げることができた。
傑作スリザーリンク015(15×15 たいへん)
  グッドデザイン賞。間隔の使い方がお気に入り。
傑作スリザーリンク014(15×15 たいへん)
  一発ネタ。
傑作スリザーリンク013(15×15 たいへん)
  変な形だけど、意外と決まるところの多いヒントのカタマリ。
傑作スリザーリンク012(20×35 たいへん)
  作っていても楽しかった。
傑作スリザーリンク011(10×10 アゼン)
  部分ごとは簡単、全体は難しいというタイプ。本家アゼンっぽい感じですね。
  100マス問題でここまでひねれたのでお気に入り。
傑作スリザーリンク010(20×32 アゼン)
  細々とした解き味で、シンプルに難しめ。
傑作スリザーリンク009(16×20 たいへん)
  大きな空間を使った考え方を駆使します。
傑作スリザーリンク008(20×30 たいへん)
  333・・・はただ2択になるだけではなく、
  ひと繋がりになるという特徴もありますよね。
傑作スリザーリンク007(30×54 アゼン)
  クロテント様との合作。左半分はしたか作、右半分クロテントさん作です。
  アゼン手筋への気合の入り方が左右で違いすぎます。ありがとうございました。
傑作スリザーリンク006(21×35 へんたい)
  不文則を破っただけ。でっかい壁ができるだけですね。
傑作スリザーリンク005(12×12 たいへん)
  当時は難しすぎるつもりだったけど、今解くと全く大したことがない。
傑作スリザーリンク004(15×20 たいへん)
  普段よりヒント数字の密度が少なめ。
傑作スリザーリンク003(22×22 たいへん)
  両サイドの解き心地と中央部に向かっていく感じが好き。
傑作スリザーリンク002(15×15 アゼン)
  中央部のオシャレさが素敵。
傑作スリザーリンク001(13×13 たいへん)
  外枠一周数字なし。解きごたえや仕掛けの大きさもお気に入り。