ペンシルパズル研究所

Make puzzles, Solve puzzles, and Enjoy puzzles.

このブログでは、主に季刊誌「パズル通信ニコリ」(nikoli社)で扱われている、ペンシルパズルの自作問題を公開しています。

暇つぶしにも。ストレス発散にも。休日の一杯のコーヒーのお供にも。

ーーーさあ、一緒に、コスパ抜群の知的ゲーム「ペンシルパズル」で遊びませんか?

※ 本ブログはPC環境での閲覧を推奨します。 ※

クリーク傑作選

クリークの個人的お気に入り問題と、大きな盤面の問題を集めました。


傑作クリーク017(29×41 アゼン)
 細々とした上級手筋が満載。
 大仕掛けじゃないから、どのエリアも粘れば答えに辿り着けますが...。
傑作クリーク016(28×40 たいへん)
 盤面端がなかなか決まらない。
 普通の解き方だと分断禁ルールが使いにくそうだ。
傑作クリーク015(30×48 たいへん)
 難所を通り越すたびにしばらく疾走タイムがあって緩急が付けられている。
傑作クリーク014(40×50 ド変態)
 間違い探し!(完全な別ゲー)
 立体視(平行視)対策はバッチリだけど、
 実はチェックボタンの空打ちで全て割り出せるという裏技もある。
傑作クリーク013(10×10 たいへん)
 どこの通路を潰すか。
 黒マスや白マスに2*2禁がないのは結構偉い。
傑作クリーク012(30×40 おてごろ)
 疾走感マシマシ。たまにはこういうスピード感のものもいいですよね。
傑作クリーク011(30×45 アゼン)
 白マス予約多め。連鎖が長いだけで、そこまで見つけにくいわけではない気がします。
傑作クリーク010(30×45 たいへん)
 白マスの繋がり方の推理と、黒マス予約の推理が複雑。
傑作クリーク009(25×40 アゼン)
 上級手筋風の黒マス予約が多め。
傑作クリーク008(25×40 たいへん)
 比較的素直め。
傑作クリーク007(10×10 らくらく)
 ルール文を読んだ後はじめに解いてほしいくらい易しい。
 どういうパズルかを分かってもらうための問題です。
傑作クリーク006(20×30 アゼン)
 右上や左上の遊びも、見た目以上の難しさを誇ります。
傑作クリーク005(30×45 たいへん)
 3-3-3-...と繋いで2択の壁を作るのはテンポもいいし良いですね。
傑作クリーク004(25×40 アゼン)
 若干分断禁に頼りすぎている。
傑作クリーク003(13×13 アゼン)
 色々な難しさを散りばめました。
 左半分は特に推理力が試されます。
傑作クリーク002(13×13 アゼン)
 見えない壁がたくさん。
傑作クリーク001(14×14 へんたい)
 豪快な塗りつぶし。
 この時はやりすぎって思ったんだろうけど、今見ると特になんとも思わない。