ペンシルパズル研究所

Make puzzles, Solve puzzles, and Enjoy puzzles.

このブログでは、主に季刊誌「パズル通信ニコリ」(nikoli社)で扱われている、ペンシルパズルの自作問題を公開しています。

暇つぶしにも。ストレス発散にも。休日の一杯のコーヒーのお供にも。

ーーーさあ、一緒に、コスパ抜群の知的ゲーム「ペンシルパズル」で遊びませんか?

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黒どこ傑作選

黒どこの個人的お気に入り問題と、大きな盤面の問題を集めました。


傑作黒どこ026(25×41 たいへん)
 ちょっと珍しい確定パターン。
 6-5-5-7の場所がスタンダードですが、応用パターンもたくさん盛り込みました。
傑作黒どこ025(25×40 アゼン)
 上級手筋連鎖。
 見た目が綺麗じゃないけど、解き心地は気持ちいいかな。
傑作黒どこ024(25×40 たいへん)
 隣同士の数字での推理が多め。
傑作黒どこ023(30×45 たいへん)
 少し決まると豪快に進む感じが好きです。
傑作黒どこ022(26×39 たいへん)
 オシャレデザイン。
 手筋的にはいつもの感じ。
傑作黒どこ021(18×30 たいへん)
 特にこれと言って連鎖や新手筋があるわけではないのですが、
  計算された難易度をまんべんなく散らすことができたので満足です。
傑作黒どこ020(25×40 たいへん)
 大きめの数字が多いのでやや計算が面倒です。
 大盤面特有の疾走感はそこそこ出せたと思います。
傑作黒どこ019(15×15 アゼン)
 自作黒どこの中では一番凝った問題です。
傑作黒どこ018(15×20 たいへん)
 中央列付近の上下が同じ数字配置。難しさはそこまででもない。
傑作黒どこ017(17×23 アゼン)
 じわじわ進む。
傑作黒どこ016(12×20 たいへん)
 大きい数字から攻める。
傑作黒どこ015(10×10 おてごろ)
 3隣接を入り口にパターン。
傑作黒どこ014(14×14 たいへん)
 ずるずる行かないようにブレーキを利かせたつもりです。
傑作黒どこ013(20×15 たいへん)
 年賀パズル2015。ダブルでお祭り。
傑作黒どこ012(16×16 たいへん)
 盤面は嘘をつかない。
傑作黒どこ011(13×13 アゼン)
 異様に黒マスが少ない。うまく発掘してください。
傑作黒どこ010(13×13 へんたい)
 中盤のワクワク感はあるのですが何もひねりがなさすぎる。
傑作黒どこ009(13×13 たいへん)
 大きい数字から推理していく問題。
 フチから数えるだけじゃなくて同列の別の数字からも考える必要がある。
傑作黒どこ008(10×10 アゼン)
 取っ掛かりを掴むまでが難題。
傑作黒どこ007(13×13 おてごろ)
 確定の5! らくらく寄り。
傑作黒どこ006(12×12 らくらく)
 最も単純な手筋で決められる黒マスが多い。
傑作黒どこ005(10×10 たいへん)
 隣接数字同士で発生する白マスを活かしていく問題。
傑作黒どこ004(10×10 たいへん)
 めずらしい数字配置。外から真ん中に迫っていく流れを作れました。
傑作黒どこ003(10×10 たいへん)
 美術館のおてごろ手筋に酷似していて目新しい感じがないのが残念ですね。
傑作黒どこ002(10×10 らくらく)
 テンポを意識した問題。
傑作黒どこ001(15×15 たいへん)
 ちょっとしたテクニックは使うけど基本的にスラスラ。