ぬりめいずの個人的お気に入り問題と、大きな盤面の問題を集めました。
・傑作ぬりめいず029(15×21 たいへん)
ブロック対称配置+表出ヒント対称配置。
対称と言っても細切れすぎていまいち綺麗じゃない感じはあります。
・傑作ぬりめいず028(35×45 たいへん)
最後に大きな繋がりを考えさせるシリーズで、
スピード感がハンパじゃないもの。
大きい盤面だとこれが楽しさの最適解なんじゃないかと思う。
・傑作ぬりめいず027(12×24 おてごろ)
表出◯△で遊ぶシリーズ。
配置だけではなく、交互に積んだあたりも芸術点高め。
・傑作ぬりめいず026(25×40 たいへん)
軽めの推理と、ひとつひとつが大きめのブロック。
飽きのこない設計にできました。
・傑作ぬりめいず025(25×40 たいへん)
Sの入ったSとGの入ったG。
・傑作ぬりめいず024(30×45 アゼン)
盤面で遊び、楽しくサクサク進められる場所以外は特にこだわりがない。
・傑作ぬりめいず023(22×36 たいへん)
作業的に進める場所を極力少なくしたので、
推理の楽しさを盛り込んだ作品にできたのではないでしょうか。
・傑作ぬりめいず022(25×40 たいへん)
ありがとうって伝えたくて。
・傑作ぬりめいず021(15×23 おてごろ)
三角を通らないルートを確保し続けると正解が見えます。
新しい連鎖モノを発見できて嬉しい。
・傑作ぬりめいず020(35×50 アゼン)
遊びを入れてマンネリを防いでいるつもりです。
そこまで細かいブロック分けをせずに大雑把にスピード感を保ちました。
・傑作ぬりめいず019(20×36 アゼン)
引き続き終盤でピタッと止まるシリーズです。
80%くらいまで一気に進むのに歯がゆい所でブレーキをかけられて大変気に入ってるタイプです。
・傑作ぬりめいず018(15×24 たいへん)
最後に大きな繋がりを考えさせるシリーズ。
こちらは岐路を大幅に増やして一気に難易度を上げました。
・傑作ぬりめいず017(18×32 たいへん)
今度は6*8のブロックのデザインをたくさんしてみました。
ネタ切れ感のあるエリアがいくつかあるのが恥ずかしい。
・傑作ぬりめいず016(10×15 らくらく)
最後に大きな繋がりを考えさせるシリーズ。
こちらは最後の詰めが少なくて見やすい問題。
・傑作ぬりめいず015(15×20 おてごろ)
ブロック縛り。
そこまで無理がない感じがするのでお気に入り。
・傑作ぬりめいず014(18×28 たいへん)
30秒で分かる作意。
大きい分、大小たくさん詰め込めました。
・傑作ぬりめいず013(10×15 おてごろ)
5秒で分かる作意。
・傑作ぬりめいず012(50×7 へんたい)
発掘工事。
・傑作ぬりめいず011(16×24 アゼン)
4*4マスのデザインを色々考えて集合体にしました。
個々の部屋の多くはすぐに解決しますが、全体を見ると難しいです。
・傑作ぬりめいず010(16×23 へんたい)
見た瞬間面倒だって分かる問題ですね!疾走感ゼロです!
・傑作ぬりめいず009(15×20 らくらく)
らくらく問題はこの系統中心で行きたい。
スピード感があると気持ちいいですね。
・傑作ぬりめいず008(15×15 たいへん)
今となっては星マークを付けた理由を忘れてしまいました。
確かに終盤まで気を抜けない難しさではあると思いますが...。
・傑作ぬりめいず007(10×11 たいへん)
テーマがあってよろしい。
・傑作ぬりめいず006(10×15 たいへん)
丸ばっかりでも面白い問題が作れるんだなぁって気づいた問題。
逆に、意外と繋がり方を解き手に考えさせることができます。
・傑作ぬりめいず005(10×10 らくらく)
離れている丸をどこかのタイミングで回収すればいいだけ。
当時のらくらく査定は間違いで、おてごろくらいの気がする。
・傑作ぬりめいず004(10×16 へんたい)
ものすごく解く気にならない問題(その2)。
・傑作ぬりめいず003(12×12 へんたい)
ものすごく解く気にならない問題。
・傑作ぬりめいず002(12×12 たいへん)
見た目も難しさも、この大きさにしては十分良くできました。
・傑作ぬりめいず001(11×11 らくらく)
とっても初心者のウォームアップ向け。