へやわけの個人的お気に入り問題と、大きな盤面の問題を集めました。
・傑作へやわけ046(27×40 たいへん)
そこを切り分けなきゃいけないのはダサい...。
・傑作へやわけ045(30×44 たいへん)
大部屋はロマン!
・傑作へやわけ044(15×15 たいへん)
ひと昔前に流行った手筋。
マスを埋める能力が高い手筋なので、流れに身を任せて部屋を組んで行った感じです。
・傑作へやわけ043(22×33 たいへん)
意図的に変則を使用すると魅力が出ますね。
初めから30という数字も決めて取り掛かりました。
・傑作へやわけ042(30×45 たいへん)
エリアごとに小さいテーマがある感じの大問。
にゃんこばずうか
・傑作へやわけ041(15×15 アゼン)
この廊下手筋はまだまだポテンシャルを活かしきれていなさそう。
・傑作へやわけ040(40×50 アゼン)
大部屋ネタ中心のどでかアゼン問題。詰め方が無理やり気味ですが...。
・傑作へやわけ039(39×49 アゼン)
廊下ネタ中心のどでかアゼン問題。
・傑作へやわけ038(25×40 たいへん)
小さい部屋割りが多く妥協しまくった感じの対称部屋割り。
・傑作へやわけ037(25×40 たいへん)
オーソドックスな問題。変なゴリ押し推理もないしステキなのではないでしょうか。
・傑作へやわけ036(15×15 たいへん)
久々の配置ネタ。
このくらいは盤面で遊べるようになりました。
・傑作へやわけ035(25×36 アゼン)
ひとつ取っ掛かりを見つけたら他も見つけやすくなるはずです。
いくつか取っ掛かりにならない引っかけを作ってあるのですが。
・傑作へやわけ034(26×39 たいへん)
細かい部屋割りがほとんどなく豪快。廊下型にも頼らなかった。
原案では部屋が綺麗な対称配置だったが、別解潰しなどをしてる間に無残な姿に。
・傑作へやわけ033(15×18 たいへん)
部屋の中の推理がやや複雑なタイプを見つけやすい感じで。
やりすぎな難易度じゃなくて解きやすい。
・傑作へやわけ032(25×40 たいへん)
ネタ要素が濃いめで解き感が度外視されている。
・傑作へやわけ031(13×16 たいへん)
白マス手筋を最後まで連発しました。
・傑作へやわけ030(13×13 へんたい)
少し前に流行ったような仕掛けをやりすぎなくらい大きくしました。
・傑作へやわけ029(10×10 らくらく)
見たことが無いのでわりとオリジナルに近い入り口だけど、
考えてほしいってメッセージが伝わりやすくなったかな。
・傑作へやわけ028(15×24 へんたい)
にゃんばずさんのへやわけ用語集では「打ち上げ花火21」という
名前で紹介されています。
まぁ、そんなに素直には辞書通りの手筋を使わせてあげないんですけど。
・傑作へやわけ027(22×38 アゼン)
先進的なトリックばっか使ってみた。
・傑作へやわけ026(12×20 たいへん)
幅3マス以上縛りでの作問はけっこう難しいですね。
・傑作へやわけ025(10×10 へんたい)
東京大学ペンシルパズル同好会が五月祭などで配布している
「ハバネロ問題集」という冊子があるのですが、
こういう無垢な顔した悪魔みたいなへやわけの問題が必ず1問くらいあります。
・傑作へやわけ024(13×13 らくらく)
やりすぎ。
・傑作へやわけ023(20×15 たいへん)
年賀パズル。
・傑作へやわけ022(13×13 たいへん)
この頃は表出数字の統一にハマってたんだなぁ。
・傑作へやわけ021(22×22 たいへん)
このパターンを初めて見た時の衝撃が大きかったです。
坂本伸行さん作の有名な100マス問題が初出でしょうか。
・傑作へやわけ020(16×16 へんたい)
0の使い方を覚えたい人向け。
・傑作へやわけ019(10×10 アゼン)
パターンを思いつくたびに100マス問題に落とし込んでみるスタイル。
・傑作へやわけ018(10×10 たいへん)
当時の自分がこの問題を「アゼン気味」と評して「たいへん」にしていたところに
一番狂気を感じる。
・傑作へやわけ017(10×10 へんたい)
めんどくさいだけの問題。
・傑作へやわけ016(15×15 たいへん)
真ん中のために全てをかなぐり捨てたような問題。
・傑作へやわけ015(10×10 アゼン)
3×5部屋の7くらいは許してくれよ~と思うんですけど、
これも公式ではボツ手筋ですね。
・傑作へやわけ014(10×10 アゼン)
大部屋に魅力を感じた最初のハコが5×5の11でした。
・傑作へやわけ013(10×10 アゼン)
この頃から大部屋系は飽きてきた気がします。今でもたまに作りますが。
・傑作へやわけ012(40×58 アゼン)
非常に大きいということくらいしか特徴がありません。
・傑作へやわけ011(33×33 ド変態)
マニア向け確定部屋2。
・傑作へやわけ010(17×17 へんたい)
マニア向け確定部屋。
・傑作へやわけ009(14×20 たいへん)
年賀パズル2。
こちらのほうがテクニカルなことを要求しています。
・傑作へやわけ008(14×20 おてごろ)
2014年はいい年でした(年賀パズルが作りやすくて)。
・傑作へやわけ007(20×33 たいへん)
いろんなところに展開が飛んでいって面白い。
・傑作へやわけ006(15×30 たいへん)
何かありそうで何もないまま終わる問題。
おそらく、当時はきれいな問題にできただけで舞い上がってたんだと思います。
・傑作へやわけ005(15×15 アゼン)
廊下手筋系の傑作です。未だにお気に入りの一問。
・傑作へやわけ004(15×15 たいへん)
次々にいろんな有名上級手筋が出てくる豪華な問題ですが、
作家のタマゴにありがちな一箇所が解けないと詰む連鎖式の問題。
・傑作へやわけ003(10×10 アゼン)
見た目かっこいいのに解いてみるとゴリ押しのクソ問。
でも大部屋マニアにはたまらない(?)展開です。
・傑作へやわけ002(10×10 たいへん)
下のほうの3×3の部屋の周りを中心に、好みの展開が多めです。
・傑作へやわけ001(10×10 たいへん)
「1」で「1」の形。
左下の仕掛けに気づくとダーッと決まりそうです。