ペンシルパズル研究所

Make puzzles, Solve puzzles, and Enjoy puzzles.

このブログでは、主に季刊誌「パズル通信ニコリ」(nikoli社)で扱われている、ペンシルパズルの自作問題を公開しています。

暇つぶしにも。ストレス発散にも。休日の一杯のコーヒーのお供にも。

ーーーさあ、一緒に、コスパ抜群の知的ゲーム「ペンシルパズル」で遊びませんか?

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ましゅ傑作選

ましゅの個人的お気に入り問題と、大きな盤面の問題を集めました。


傑作ましゅ064(36×45 アゼン)
 テーマがすぐ分かったとしても、なかなかの難敵です。
傑作ましゅ063(39×53 たいへん)
 本家風の見やすさが素敵。
傑作ましゅ062(40×54 アゼン)
 59〜63は結構似ているが、これは少し易しめな方かな。
傑作ましゅ061(39×54 アゼン)
 軽めの先読みをすれば小ループ発生による消去法が使えそう。
傑作ましゅ060(38×54 アゼン)
 空間的な難しさもあるし、上級手筋もマシマシ。
傑作ましゅ059(39×55 アゼン)
 隣り合う白丸同士がいい具合に盤面を進めてくれます。
傑作ましゅ058(26×39 たいへん)
 これでもかというくらい象徴的にしたので、入り口を考えるのは難しくないと思います。
傑作ましゅ057(28×40 アゼン)
 結構えげつない空間推理。
傑作ましゅ056(15×15 おてごろ)
 最後の大疾走が気持ちいい。
傑作ましゅ055(24×32 アゼン)
 ネタ盤面でありながら、かなりの難しさを維持。
 ...むしろ盤面の縛りのせいで難化したとも言う。
傑作ましゅ054(25×40 たいへん)
 下の問題とセットで作った1000マス問題ですが、
 こちらは足止めを食らうポイントを増やしました。
傑作ましゅ053(25×40 たいへん)
 テンポを大事にした問題。
傑作ましゅ052(40×50 アゼン)
 盤面遊び付きの難問。一箇所縛りに綻びがありますが...。
 先読みしまくらないと解けないというわけではないので、
 手筋と知力を駆使して挑んでください。
傑作ましゅ051(39×49 アゼン)
 いちおう↑の前座のつもりで作ったのですが、だいぶ強敵になってしまいました。
傑作ましゅ050(10×10 おてごろ)
 バレンタインネタ。
 なかなか綺麗な盤面になりました。
傑作ましゅ049(12×25 たいへん)
 日付ネタです。
 100点ではないですが文字以外の部分もきれいにまとまりました。
傑作ましゅ048(10×10 らくらく)
 完璧にナナメ線対称なわけではありませんが、
 対称ではない軌道・飛んでいく展開・全マス通過など面白い味が出ました。
傑作ましゅ047(15×15 たいへん)
 見た目もまあまあ良いし難しさもなかなか。
 配置にこだわった結果普段の自分の問題では表現しづらい解き味になりました。
傑作ましゅ046(17×17 アゼン)
 先読み必須級。
傑作ましゅ045(30×40 たいへん)
 ↓と違って流れに身を任せる問題作成をいたしました。
 強いて言えば、ゴリ押しの仮定法でしか決まらないような局面はなくしました。
傑作ましゅ044(14×24 たいへん)
 数年ぶりに作成に挑戦した裏ましゅ。
 流れに身を任せる問題作成がほとんどですが、
 悩みながらましゅを作るのも楽しくて好きです。
傑作ましゅ043(22×38 アゼン)
 テーマ性と難易度の両立。傑作ましゅ第38問と似たようなイメージ。
 メインディッシュが綺麗に残るパターンも作ったのですが、余分なヒントが少なく決まり
 心地の良い現行案を採用しました。それでも、悔しさが残る盤面となりました。
傑作ましゅ042(10×10 らくらく)
 基礎的な入り口・基礎的な考え方を100マスで網羅。
 さらに"ヒントのマルは2個ずつくっつける"という縛り付き。
 これ一題で「ましゅとはなんぞや」に答えられれます。
傑作ましゅ041(25×40 アゼン)
 大きいだけじゃなく手ごわくもある。
 左下の白丸が2*4で固まっている部分の攻防がお気に入り。
傑作ましゅ040(24×36 たいへん)
 ワンパターンにせず、色々な展開になっていくように試みました。
傑作ましゅ039(35×65 アゼン)
 ちまちました解き味にならないようにしました。
傑作ましゅ038(10×24 たいへん)
 配置のこだわりと難易度を両立できた傑作。
傑作ましゅ037(22×38 たいへん)
 見た目脅し。
 でも結局こういうのが人気問題になったりする。
傑作ましゅ036(15×20 らくらく)
 綺麗な問題。
傑作ましゅ035(20×35 たいへん)
 大きい盤面ならではって感じの問題にした。
傑作ましゅ034(15×24 たいへん)
 対称配置。序盤が最難関かも。
傑作ましゅ033(12×12 らくらく)
 スッキリ系。
傑作ましゅ032(15×20 たいへん)
 綺麗な問題でなかなかの難しさ。もう少し凝りたかった。
傑作ましゅ031(15×20 たいへん)
 この手の解き味の問題が当時のマイブーム。
傑作ましゅ030(14×14 おてごろ)
 バランスが良い。
傑作ましゅ029(20×15 たいへん)
 年賀パズル。惜しさがある。
傑作ましゅ028(20×20 たいへん)
 白エリアのちまちま感を減らすことを意識した。
傑作ましゅ027(13×13 たいへん)
 次々と複ループ禁が決まってクール。
傑作ましゅ026(10×10 たいへん)
 気付かないと進まないってのは良くないな~。
 今なら☆マークは付けないかな。
傑作ましゅ025(10×10 おてごろ)
 おてごろ(大嘘)
 仮定法気味でよろしくないですなぁ。
傑作ましゅ024(10×10 アゼン)
 何気に難しい。インパクトもあって◯。
傑作ましゅ023(15×20 アゼン)
 いろんなパターンの上級入り口。
傑作ましゅ022(11×16 おてごろ)
 大きいと途中から予測できてしまうのがなぁ。
傑作ましゅ021(15×15 へんたい)
 見た目一発芸。
傑作ましゅ020(10×10 らくらく)
 まだまだこのタイプに思い入れがある。
傑作ましゅ019(10×10 らくらく)
 入り口が豊富。
傑作ましゅ018(15×15 たいへん)
 ナナメ置きだけで綺麗にするのは難しいなぁ。
傑作ましゅ017(20×14 おてごろ)
 年賀パズル。文字ネタ。
傑作ましゅ016(10×10 たいへん)
 100マス問題にしては難しい。
傑作ましゅ015(15×15 たいへん)
 まる2つ縛り。
傑作ましゅ014(40×58 アゼン)
 基本的には易しめ。難しいところの難しさがいやらしいなぁ。
傑作ましゅ013(30×40 たいへん)
 それなりにスピード感を求めて作った。
傑作ましゅ012(20×30 アゼン)
 初の大問。まだ遠慮が見られる。
傑作ましゅ011(11×25 たいへん)
 線対称図形の詰め合わせ。
傑作ましゅ010(15×15 たいへん)
 メインディッシュ以外も対称。
傑作ましゅ009(15×15 たいへん)
 右下に気づくのはやや難しいが、なかなか良い難易度。
傑作ましゅ008(15×15 たいへん)
 かっこいい。どうせなら完全対称にしたかった。
傑作ましゅ007(15×15 おてごろ)
 MASHU。
傑作ましゅ006(10×10 たいへん)
 テーマは分かりやすいけど心地良くはない。
傑作ましゅ005(10×10 おてごろ)
 左上のスピード感が好き。
傑作ましゅ004(10×10 らくらく)
 らくらくでもテーマ性を重視。
傑作ましゅ003(10×10 らくらく)
 全。
傑作ましゅ002(10×10 らくらく)
 複ループ禁。豪快な回し方。
傑作ましゅ001(10×10 らくらく)
 綺麗ならくらく。